日焼けして顔の肌がボロボロ。
「違うっ!これは年齢による肌荒れじゃないんだっ!日焼けなんだっ!」
と心の中で叫びながら街を歩いてきました・・
ヤバイ。
何がヤバイって今の俺の状態。
昨夜から徹夜をしていて、さらに今日の昼、
その徹夜明けのボロボロの体で13時~という
真夏の炎天下バリバリな時間帯にフットサルをしてきたという。
で、とてもスポーツをしてさわやかな汗とは程遠い、
何か体が不調を訴えているような不健康な汗を流してきました。
今は風呂入って優雅にアイスコーヒーなんて飲んでいますが、
わかりやすく言うと、
HP1
って感じです。
つーかね、あまりに暑いと目がまともに開けられないのね。
フットサルが終わった後に皆口々に、
「今日は頑張った!」
と、プレイのことではなく、この暑さの中フットサルをし終えた事に賞賛しあっていた。
「マラソンは完走することに意義があるんだよ」
とか、なんか暑さで頭も壊れたみたいだ。
急に雨が降り出してきましたね。
雨というか豪雨ですなこりゃ。
早く帰ってきてよかった。
なんか雷まで鳴ってるし。
今頃街では、計算高い女共が
「キャー!雷コワーイ!」
なんて言って合コンで知り合った男の腕にくっついたりなんてしてるんでしょうか。
金曜の夜だというのにこんな妄想しかできない俺乙。
ガセビアってあるじゃないですか。
あの人気番組の1コーナーで、
「本当の事の様に出回ってるが、実際はそうではないこと」
を紹介するコーナー。
さて、そこで今日は俺的ガセビアを一つ。
例の番組のナレーションになった気分で音読してください。
「ゴキブリが出るとおいしい店だというのは・・・
ガセ。
ちょっと興奮してフォントをもてあそんでしまった。
いやね、よく言うじゃないですか。
「ゴキブリが出る料理店は悪い料理店ではないんだよ、
おいしい料理を作ってるからその残飯やらなにやらにゴキブリがくるんだ。
だからゴキブリが出る料理店はおいしい店なんだ」
とかなんとか。
もうね、返す言葉もないわ。
小学校の頃言われた気もするんだけど、
今思えばよくこんなことを黙って聞いてたな、俺。
今ならモンゴリアンチョップの一発くらい返してやるのに。
まずさ、普通に考えて。
ゴキブリって、なんでも食うよな。
だって残飯どころかそこいらの埃だって食うんだぜ、あいつら。
埃を食うような奴(ゴキ)が、
「この店の料理はうまい」
とか
「ここはマズイから寄らない」
とか考えると思いますか?
てかアイツラに脳はないんじゃないか。
反射的に行動しているだけの気がする。
それをどこの誰が言ったのかわかりませんが、
「ゴキブリが出る店はうまいんだ!」
なんてよくも言えたものです。
まずさ、ゴキブリが出る店には行きたくないよな。
で、飯食ってる途中にゴキでもみようものなら
おいしいどころか気が散って(というかゴキのほうにいって)
料理を楽しむどころじゃないような。
あなた、行きたいですか?ゴキが出る店。
なんとかウォーカーに、
「ゴキブリの出る店!これはウマイ!」
とか書いてあったら行きたいと思いますか?
行きたくないですよね、まあ中には変わった方もいるかもしれませんが。
純粋に味を比べたって、きちんと綺麗に店内を掃除してある店と
床に食べ物の汁の跡とかが残ってる店。
どっちの店主がウマイ料理を作ってそうってそりゃ前者でしょ。
細かいとこに気がいかないような人がおいしい料理なんて作れるわけないし。
ということでこれはガセです。ガセビアです。
とまた無意味に熱く語ってしまった。
投稿してもいいけど、たぶん相手にされないよ。