今日も涼しい。
快適ですね。
そろそろクーラーも必要ない時期になりました。
海にはクラゲが出る頃かな・・
今年は泳げなくて本当残念です・・
さて、今日は以前あった戦争についてちょっと。
いつの戦争かというと、ディオン城主が交代した時。
前回のディオン戦になるのかな?
その時の状況は、
城主側ー攻撃側で、人数が3倍くらい違ったと思う。
「こりゃあまあ落とされるな」
と思ってたらまあ実際落とされたのですが、
観戦していてなかなか見ごたえがありました。
攻城では避けては通れない、
陣地を立てる前、立ててからの城外での攻防。
これは結構おろそかにできない部分で、
ここで足止め、または撃退できるかどうかでかなりその先も変わってきます。
で。
クリスタルで観戦していました。
そこでしばらく見ていて気づいた事。
攻撃側は、多種多様な同盟がいるのでしょうがないとは思いますが、
城主側、つまり防衛側ですね。
この人達の動きがとても統率されてて見事でした。
圧倒的に人数差がありながら、善戦していたと思います。
SSであるこのライン、という表示。
それを基準に、防衛側がまとまってるのがわかると思います。
決してそれ以上は外に出ず、迎撃する。
SSにあるように、飛び出たPCを確実にしとめていくんですね。
徐々に押されていきましたが、まあ人数差でしょうがないと思います。
攻城に慣れているところは違うなあ、という印象でした。
(別に人数差の非難とか防衛側贔屓の考えでもありません。
あくまで中立の立場で見て、思った事ですのでご容赦を。)
で、外門についで内門も破壊されたのでタワー観戦をやめて現地に急行しました。
たとえこれが原因で死んでも戦場カメラマンとして名誉の戦死だぜ!
(嘘です。経験値が1%でも惜しいです)
でまあやることもなく城内をうろうろしていました。
すると。
玉座があいてる・・
いつもは賑わっている玉座付近なのに・・
もう見るからに悪巧みしてそうですよね。
ふきだしに
「・・・・」
とかあってもおかしくない。
というわけで。
玉座ゲット!
うへへ。
もう思い残す事は何もない。
と思っていたらこの後即座にディンに飛ばされましたとさ・・